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2013年7月3日水曜日
Sublime Text 3がパブリックベータになりました
Web界隈ではおなじみの便利なテキストエディタSublime Text 2ですが、 暫く購入済ユーザー限定で公開されていた次期バージョンのベータ版が未登録ユーザーにも公開されました。 もう主要のニュースサイトに取り上げられましたが、公式のリリースノートを(かなり下手な)翻訳してみました。 [Sublime Blog ≫ Sublime Text 3 Public Beta](http://www.sublimetext.com/blog/articles/sublime-text-3-public-beta) > [Build 3047](http://www.sublimetext.com/3)は登録ユーザーも一般ユーザーも利用できるようになりました。 > Build 3047は今までの中で、高速で、最も安定していて、最も洗練されたSublime Textのバージョンです。 > > 3047では新たにWindowsとLinux向けの高DPIをサポートし、ファイル変更の認識を改善し、アトミックセーブをより賢くし、レンダリングのパフォーマンスを改善し、多くのバグを修正しました。 > 変更のすべてのリストは[Sublime Text 3](http://www.sublimetext.com/3)のページにあります。 > > もしあなたがSublime Text 2から移行する場合のSublime Text 3のいくらかの基本的な特徴は: > - 速さ。起動時間、ファイルロード時間、そして全置換は、以前よりもずっと改善されました。もしあなたがOS XをRetinaディスレイで使っているなら、あなたはその描画速度の改善に驚くでしょう。 > - プロジェクト内の定義への移動やシンボルへの移動の為のシンボルのインデックス。 > 補足するとこれらは前方ジャンプ、後方ジャンプの機能です。 > - タグの挿入や属性の補完、閉じタグの自動挿入などのHTML編集の改善。 > - 複数ワークスペースを含む単一のプロジェクトのプロジェクトやウィンドウ枠の管理の改善。 > - Richer API。プラグインはアプリケーションからより良く保護され、また、同時に動く広域の完全なスレッドセーフAPIを持つようになります。 > > ありとあらゆる多数の細かな改善がされています。オリジナルの[アナウンス](http://www.sublimetext.com/blog/articles/sublime-text-3-beta)により細かくあります。 > > あなたはBuild 3047をダウンロードでき、また、すべての修正の一覧を[Sublime Text 3](http://www.sublimetext.com/3)のページで見ることができます。
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