Peercast Record/クラッシュバンディクー
ラップタイム
パプパプ 0:07:17
リパールー 0:15:51
コアラコング 0:28:52
ピンストライプ 0:37:21
ブリオ 0:48:22
コルテックス 0:51:39
追記
夏のプログラミングシンポジウムに午前中だけ行ってきたの感想を書きました。
(´;ω;`)
クラス一つ一つが人か何かに見えてくればセーフかな?
等。後半はさっぱり話についていけなくなった。
最後にデモがあったけど今までの話と何がつながってたのかよくわからなかった。「美しい」って、やっぱり鑑賞用とかじゃなくて、整理整頓するってことじゃないのかなあ。プロ勢怖い…
一般的できれいな方法がない
これ。これを目指したいですよね。
「(自分要因だろうが他人要因だろうが)通知しなきゃならない。最近のトレンドは例外を飛ばす」
の2つの話で成り立ってるわけね
プログラマは職人であるべきだけど、現実に職人である人は少なくて、多数の凡人も職人のようにプログラムを書ける必要がある。(だからHaskellを使いましょう)
Haskellのお勉強。pure関数とそうじゃない関数に分かれてるという話。副作用がある場合は「IO」という構文が入る。やばいちょっと楽しそう。
型チェックが固いからバグが入りにくい。型が台無しにならない。→値に関する誤りは残る(0除算など)→Haskellでもテストを書くべき
利用例ドキュメントとテストコードを兼ねる記述。C#とかJavaとかにも欲しいなあ
一言に「美しいコード」と言っても、整理整頓されたコードだったり見た目が美しいコードだったり、いろいろ考えさせられるものがありました。